本市?は、平成24年春に市制定70周年を迎えるそうです。
で、私たちSoul of Libertyも市民合唱団のメンバーとして参加させていただくことになりました。
本日はそのリハーサルだったのです。
荒尾市楽団の中に、送別会で送り出したH課長がいらっしゃいました。
もちろんSAX担当です。
今後は、こういったイベントでお会いすることになるんだろうな~と思うと、感慨深いです。
できればSAXを習いたい!と申し出たのですが、どうなることやら・・・おかちゃん、SAXは持っております、ヤマハの。
ず~っと若い頃に購入し、一回も習ったことありません。吹いたことも数回。音がでた~!って喜んで終わりでした。
そんなおかちゃんのSAXも日の目を見る日がくるのでしょうか・・・あのギンギンギラギラした金管楽器
いや~~、見てるだけでも素敵ですね~~。
で、合唱です、合唱。
それが、ですよ!
もらったCDは、げげげの女房の主題歌「ありがとう」、原曲のkeyだったはずなんですよ。
それなのに!バンドの演奏は、えらい高いkeyに変更されていて、びっくりです。
うちのソプラノのAさんでさえ、高すぎて出ない、って言ってます。どうゆことですか??
市民合唱団で、みんなで楽しく歌いましょう!!って言う割に、市民が歌えないくらい高いkeyって、おかしくないですか??
何も知らずに応募してきた一般の人たちに申し訳ない気がします。
リハーサルに出たら、「声でないし、辞めよう」って思う人もいるはず。
「私たちのためのkey」って思っている人が先導している記念イベント合唱団なら、その人達でやっていただいた方が良いですね。
当日は、会場と一緒に歌います、ってアナウンスされていましたが、会場の人があのkeyで歌えるとも思えません。
とにかく、がっかりのリハでした。