秋の夜長に手芸教室

玉名司の湯や、荒尾中央公民館や、色んな場所でさげもん教室を開いておられる畔上（あぜがみ）先生の体験講座に行って参りました(￣▽￣)
http://s.ameblo.jp/koromiberry/
久しぶりの手縫いに、ワクワクです。
母と同じく初心者用キットの中から、宝袋を選びます。

このキット、ひとつひとつが先生の手作りのようで、それまたビックリです。

司の湯の温泉に来たお客さんが、覗き見て行かれます。一人のおじいさんが、ニコニコしながら近づいて来て『宝袋つくりよっと？』と。きっと、奥さんも昔、作りよんなはったとでしょうね(￣▽￣)私なんて、これの名前が「宝袋」だなんて今日初めて知りましたよ。
3時間があっという間です。
体験なのに丁寧に指導していただきました。
よければ裁縫箱を持って来て下さい、と言われたのに、たまたま入っていた絹糸針と糸切りハサミしか役に立たず！
只今復習中です。あ、糸がなくなった。続きは次回に(^_^;)

畔上先生のクラスは色んな場所で開催されているので、司の湯のスケジュールと合わない時は、荒尾のクラスに参加しても良いですよ、と。なんて親切！！おまけに、材料代は別ですけど、授業料は月2回で、1000円！なんてお安い！！
手縫いのお裁縫は良いな?(⌒▽⌒)