んー、なんだか納得できない

資格試験の勉強中

全国やら地域やら拠点やら・・・

統一したら?と、思うけど。

県を主体とするなら、がんデータを全部県に集めて、そこから国がん(国立がん研究センター)が必要なデータを授受すれば良い。その方が予後情報も集めやすそう。一医療機関がチマチマ生存確認をするなんて、新聞のお悔やみ情報で死亡確認をするなんて、時代錯誤も甚だしい。我々のやってるがん登録は、そんな陳腐なものなんですかね。

国がん、弱いな。

本当の日本のがん患者の統計なんて、いつになったら正確になるんだろう?今公開されているがん情報は、データに抜け漏れがあり過ぎて、指標にはなり得ません。

そんなこんなで、9月8日の試験終了まで、当ブログは、未更新でぇーす( ^ω^ )

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勉強代は時間休(怒り)

阿蘇次郎スタンプを作成したのはもう3年前?

なのに今頃、雑所得有りのお知らせが。

市役所税務課まで、印鑑を持って期日までに出向け、と通知が来た。雑所得の内容は、ラインスタンプの売上、源泉徴収を引いて704円げな。

は?704円のために、年収の修正申告??いつそのお金受け取った?私・・・

と、思いつつ、来所されない場合は、課税します。と、書いてあったので、仕事を一時間早退して、役所へ出向いた。

担当職員が、これに対する経費は?と。

は?704円に経費?そりゃ、サーバーのレンタル料とか、下書き用の画用紙とか、元を正せばパソコンのソフトとか、テキストとか、色々あるけど、そんなの領収書も取ってなーい。

売上なんて受け取ってない、と、言っても、株式会社LINEから通知が来てるので、の、一点張り。

くそ!と、「もう、良いです。704円、全額加算してください」と言って、椅子に座って待っていた。

の間、ネットで検索。

LINEスタンプ  確定申告・・・

すると、売上が1000円を超えないと、振り込み申請はできない、と、誰かのブログに書いてあった。

慌てて、「すみません!」と、担当職員を呼ぶ。

その声がよほどデカかったのか、課内の職員全員に振り向かれた(゚ω゚)暇か?

1000円を超えないと、振り込み申請はできないと書いてあります。と、伝えた。

別の担当職員がでてきた。

あ、では、結構です。株式会社LINE様からこちらの通知(704円の売上有り)が来たので、出向いて頂いたわけで・・・と、歯切れ悪し。自部署に非はないと言いたげ。アホくさ。

じゃ、無視して良いんですね!

と、念を押して帰って来た。

なんなん?このシステム。

わけわからんわ。

いつ1000円超えないとも限らないので、経費になる領収書、全部取っとこ。

で、どんだけ経費として認めてくれるんやろ。

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ドイツより帰省するさくら&トーマス

数年ぶりの再会。

ドイツ旅行でお世話になったさくらさん夫妻(`・∀・´)

ちょっとお腹があの人みたいになってきたトーマス

相変わらず細い(特に手足)さくらさんでした。

この後の日本旅も、どうぞ気をつけて(*´∇`*)

さくらさんが、ドイツの大学へ留学するときに持って行ったバッグ。ドイツ旅行の帰りに我々がお借りしたまま、うちの納屋に眠っていました。やっと、ドイツへ帰ります(´⊙ω⊙`)アリガトウ

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懐かしい人・懐かしすぎる人

昨夜、床についたと同時くらいに、携帯電話に着信が。誰かと思えば、オフ会でお友達になった、かんちゃん!

かんちゃんとは、私が付けたハンドルネーム(^ν^)「なんとか関連」とか、長ったらしいハンドルネームでコメントを書いていた彼に、「ハンドルネーム、長過ぎじゃ?関連のかんだけとって、【かんちゃん】にすれば?」と、返信したのがきっかけ(*´∇`*)

それがウケて、その頃ネットに集う人たちも、みんな、「かんちゃん!」「かんちゃん!」と、呼んでいた。

それからもう10年以上になるのかなぁ。あの頃は、オフ会やらチャットやら、これまでに経験したことのない時代の流行が楽しくて仕方なかった。

随分久しぶりだし、携帯電話の画面に表示される名前は本名だし、で、しばし頭の中のシナプスが光って、あ!かんちゃんだ!、と、オンラインにした。

第一声「かんちゃんでーす!」笑笑

心配した頃もあったけど、元気そうな声にちょっと安心。特に用事ではなかったみたい。

 

そして、今日、お昼休みに部屋をノックする音が。ドアまで遠くて、お弁当を食べているスタッフ、誰も出て行きません(°▽°)大体用がある人は受付を通すし、このドアを叩くのは、関係業者さんくらい。

数秒後、ドアが開き、私と目があったその人は、「おかちゃんさんですか?」と。

なに、私に用?よっこらしょ、と、椅子から立ち上がる。半開きのドアから名刺を差し出すその男性。

(´⊙ω⊙`)え?関連企業の部長?

遠いけど事務部の上司?

何かやらかした?ワタシ・・・

と、思ったら。

「これ、、」と、一枚の白黒写真を差し出される。

おーーー!ワシと妹が写っとるがな!

「これ、私です!!」と、自己申告(°▽°)

「はい、で、これが自分です」と、その男性。はぁ、誰だっけ?この人。小学校の同級生が九州に?と、思っていたら、話を聞いて記憶が蘇った。

この時、彼は旅行中で、私が住んでいた鳥取県に、友達である私の母の甥と従兄弟と2人で立ち寄って行かれたのだ。この時お会いしたのが最初で最後。名前だけは聞いて記憶していた。

まさか、こんなところで再会するとはー!

「2枚、焼いたので、妹さんにもあげてください」と。(はい!喜んで)

人生、ほんとに何があるかわからないもんだね〜

なんとまあ、偉くなって(๑・̑◡・̑๑)シミジミ

以上、懐かしすぎる再会でした。

鳥取に遊びに行ったら、40年以上前に鳥取で写した写真が届いたという不思議なお話。

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神は居無いけど出雲の国へ

宿泊先の「大山(だいせん)ロイヤルホテル」は、きっとスキーの季節には、全国から、たくさんの人が集まるんだろうな~というくらい、山の中の大きなホテル。登ってくる途中には、可愛いペンションや別荘も点在していた。別荘地のように密集していないのが鳥取の良いところかな。

出雲大社を目指す前に、お城みたいなお土産屋さんに立ち寄り、「いずもまがたまの里」へ。ここで早目の昼食。

定番の出雲そば。黒くてしっかりした麺。風味がよくてとても美味しいです。

蒸し野菜と豚肉。野菜は蒸すのが一番甘くなるね。

そして、高円宮憲仁親王の次女・典子さまが、’14年10月に島根県・出雲大社の権宮司である千家国麿氏と結婚式を挙げ黒田清子様のその婚礼の儀にて、引き出物につかわれたという「金平糖」(大変な間違いで、申し訳ございません)

普通でした^^;

2階レストランでの昼食が済んだ人から、階下へ。自分の誕生日の「石」は何かを占ってもらう。私は「赤メノウ」どうやら、西暦の生年月日を足していき、一桁にした数字が9種類あって、それぞれに石が割り振られているよう。計算してみると単純な話だった。

根付に、まがたまの付いたものから、何万円もするまがたまのネックレス、まがたまの置物まで揃っている。実際に掘り出す石も展示してありました。

「テレビの古代劇で、まがたまを付けている人をみたら、そのまがたまは、当店で作っています。」「ここでしか石は採れません」とのこと。

占いで、赤メノウと言われたので、もう「赤」にしか目がいかない。

買っちゃいました。赤メノウのまがたまペンダント。人様からみて、数字の「9」にみえるように付けるんだそうです。初めて聞きました。

これを付けて、出雲大社へ向かいま~す!

コンビニの水も、各地で違って、面白い。なし風味です。

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Vol.2 果てしなく続く白い砂

鳥取砂丘と言えば、ラクダとチューリップ、砂のほかには何もない、というのは、もう過去の話し。

今は、砂の美術館やパラグライダー、サンドボードに砂丘リフト、と観光地としてとても頑張っていらっしゃる。

ここでバスを降りた我々は、(いや~、姫路から長旅だった・・・途中、トイレ休憩が1回あったけどね)長靴に履き替え、砂丘に放り出される。久しぶりに見たね、この農家仕様長靴。

簡単にみえるのよ、ずっと砂地だし、すぐそこまで歩けば海が見える!日本海よ!くらいな勢いで歩き始める。だけど、歩いても歩いても海が見える場所へたどり着かない。風は横からびゅんびゅん吹くし、足が思うように前に進まず、カニのように横へ横へと(島根方面)流されそうになる。途中、もう引き返そうか・・・、大腿筋が痛い・・・と思った。

風に飛ばされて砂丘に着いたカマキリも、途方にくれていたわ。カマキリの足跡が可愛い。ツツツツ・・・・ってかんじ。こうして休み休み、歩き続けた。

風紋も、夕方近くに行くと、人の足跡であまり綺麗じゃない。風で足跡が消える間もなく次の観光客が歩いて行くから。朝イチの砂丘が一番きれいらしい。

やっと到着!きつかった~~

もう無理、二度と砂丘には来ない。と、誰か言ってたな。ふふふ。

あまりにきつかったので、良い写真がないや^^;

で、今日の観光は終了。宿泊先の大山ロイヤルホテルへ向かいました。

皆さん、お疲れ様でした!!

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Vol.1 圧巻の姫路城

別名白鷺城。

黒田官兵衛がここで産まれ育ったかも?と言われているお城。

戦国の世も終わると見越し、「美」を追求して建てられたという話もある姫路城。テレビの時代劇で「江戸城」と言えば、この場所で撮影が行われている。真っ白なお城。

九州の観光客がほぼアジア人なのに対して、こちらの観光地、欧米の白人の方が多い。ぱっと見でわかるくらい。

天守に登るには、エレベータなどないので、階段をひたすら自力ではい上がります。それも、ゆるい階段ではなく、急な傾斜。手すりがないと危険なくらい。

何故、姫路城の天守に神社が祀られているか。ちゃんと調べていきました。もともとこの場所にあった神社を城を建てるということで別の場所へ移した。ところが城の建築中に夜な夜な幽霊が出るという噂が・・・で、祟りを恐れた施工主?が、天守に神社を戻して祀ったという話。今では、城のてっぺんまで登ってきた観光客が、必ず神社へお賽銭をあげてから、地上へ降りていきます。神様にとっては、思い通り、かな。笑

そして、姥ケ石(うばがいし)・・・城を建てるにあたり、石が全く足りない。古墳なんかも壊して城壁に使ったらしいけど、周囲に石がとれる地域がなかったのでしょう。気の毒に思った城下で餅屋を営む老婆が店にあった古い臼を使ってください、と寄進した、と。その話が広まり、石が各地から集まったとさ。いまでもその臼は、城壁に収まって大事に保存されています。(写真、取り忘れた)

誰が言い出したか、ある飲み会にて、「旅行に行こうよ」

「良いね~どこ行く?」

「どこでもいいから、調べてよ。新聞の広告とかに載っと~っちゃないと?」

こんな他愛もない会話から、元の職場の女子?で旅することに決まったのが3月。

それからとんとん拍子に話が進んで、阪急交通1泊2日「姫路城~鳥取砂丘~出雲大社 バスの旅」に4人で申し込みをしたのが5月の頭。

なん?一泊でこげん周れるとね?山陽から山陰ってきつかろ~もん・・・と、頭の隅っこでは思ったけど、ま、気の合う者同士、なんとかなるやろ、と、軽めの荷物で博多駅に朝の8時集合。

新幹線も定刻運行。天気は快晴。人生二度目の岡山駅に降り立った。(前回はお仕事)

しかし、新幹線の駅っちゃ、どこの駅もみんな同じようになっとるね~。

岡山駅から46人乗りの大型バスに乗り込み、一路姫路城を目指した我々。

ガイドさんも、休むことなくず~っと説明してくれる。すごい知識の泉やね。

まだまだ元気!!さて、次はどこに行くと~?^^

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旅へ出て運を転がす

幼い頃山陰地方の片田舎で育ったことのある私は、山陰地方の民謡が頭のどこかに組み込まれているようだ。

そもそも小学校低学年の頃は、こくごやさんすう、しゃかいかの教科書より、小学校唱歌の音符がついた薄っぺらい本が一番のお気に入りだった。毎日のように縦笛(ソプラノリコーダー)を吹いていた気がする。当時、リコーダーなんて言葉は教わらなかった。縦笛だ。

………

平成29年6月の梅雨真っ只中の季節、今年は雨不足なのか、雲ひとつない快晴の日、姫路城から山陰地方へ向かう一泊のバスの旅に出た。 そのバスの中、ガイドさんが歌っていた「いなばのしろうさぎ」の唄が頭から離れない。もちろん彼女が歌った唄は、それだけではなく、「貝殻節」「安来節」、他に知らない唄もあった。ただ、旅から帰ってきた今も頭に浮かぶのが、

🎶おおきなふくろをかたにかけーだいこくさまがーきかかるとーそーこにいなばのしろうさぎーかわをはがれてあかはだかー🎶

(2番)だいこくさまのーいうことにゃー・・・🎶

なのだ。

きっと、小学生のわたしは、このうたを歌って吹いて合奏して、を、繰り返していたんだろうな、と思う。もしかしたら、学芸会で披露するような民謡だったのかもしれない。

それほど思い入れがあるような気がする。

子供心に、このなんとも短調で物悲しいメロディは、『うさぎは、ワルイ、悪いことをしたから、こんなひどいめにあうんだ。でも、さいごには、そんなうさぎでも、たすけてくれるひとがいる。』と、勧善懲悪な心を植え付けたのか。【ひと】と言うか、だいこくさまは、大国主命で、神様なのだが。

思えば山陰地方には、いろんな民謡があるもんだ。民謡のふるさとだな。民謡大会の選曲には困らないね。

いま住む地域では、民謡と言えば、炭坑節くらいしか知らない。文化の違いだな。

では、続きはまた週末にでも^_^

ガイドのはなおかさん、懐かしい唄をありがとうございました。

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きっともう大丈夫。マダニの免疫ついたはず!

マダニに噛まれた写真ばかりじゃ、誰もここにきてくれなくなるからね(ー▽ー;

美味しそうな写真でもアップ!

我々(←誰?)、ある企画を考え中です。

写真はその話がもち上がった日の一枚です。

時期がきたら、ここで、お知らせできると思います。^0^

乞うご期待!!

その前に~地域の夏祭りだ~!!

今年は、お好み焼き担当。頑張る!!

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マダニ症2(*⁰▿⁰*)

医師の予想通り、倍々になってきました。

が、やはり、さほど痒くはなく、nondrugです。

さて、まだ潜伏期間。このあとどうなるのやら?症状は、いささか頭が重いだけです。昨日よりマシかな。

これまでの経緯(゚∀゚)

山や田舎へ行く人は、要注意ね!

 

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